ANA ポケット×クレジットカードの最強コンボ──マイル二重取りで旅のコストをさらに下げる
ANA ポケットだけでも十分お得だが、クレジットカードのマイル還元と組み合わせると、陸マイラーとしての最強布陣が完成する。同じ生活費をクレカで払うだけでマイルを重ね取りでき、ANA ポケットと合算すれば年間2万マイル超も視野に入る。
ANAカードを使えばショッピングでもマイルが積む
ANAカード(一般カード・ゴールドカード)を日常の買い物に使うと、100円〜200円ごとに1マイルが加算される。スーパー・コンビニ・光熱費・ネットショッピングをすべてANAカードに集約するだけで、月数百〜数千マイルを積み上げられる。
具体例:毎月の生活費が食費3万円・光熱費1万円・通信費1万円の合計5万円をANAカード(200円1マイル)で支払うと、月250マイルが積まれる。年間3,000マイルのおまけだ。これにANA ポケットの月1,000マイルを加えると、年間1万5,000マイルが見えてくる。
ANA PayとANA ポケットを組み合わせるとさらに還元率が上がる
ANAのスマホ決済サービス「ANA Pay」は200円につき1マイルが貯まる。ANAカードからANA Payにチャージして支払うと、カードのチャージポイント+ANA Payの決済マイルが重なり、実質還元率が1.6%前後まで高まる場合がある。
具体例:月3万円の食費をANA Pay経由で支払った場合(ANAカードからチャージ)、ANA Payで150マイル+カードチャージ分のポイントが積まれる。ANA ポケットで稼いだマイルと合算すれば、食費だけで年間2,000マイル超を積み上げられる可能性がある。
マイルの価値を最大化する──ANAカード特約店を活用する
ANAカードを使うとマイルが倍率アップする「特約店」が存在する。イトーヨーカドー・スターバックス・ANAショッピングサイト(ANAのふるさと納税含む)などが代表例だ。これらの店舗で積極的に使えば、同じ出費でもマイルの積みが速くなる。
具体例:ANAのふるさと納税サイト経由で年間10万円の寄付をANAカードで行うと、通常よりも多くのマイルが積まれる場合がある(還元率は時期・カードによって異なる)。ふるさと納税の節税効果+マイル獲得の合わせ技で、1回の手続きで大きなリターンが得られる。
今週できる行動:公共料金の支払いをANAカードに切り替える手続きをする
今週中に電力会社・ガス会社・通信会社の支払いをANAカードに変更しよう。手続きは各社のWebサイトから10〜15分で完了する。毎月自動的にマイルが積まれ始めるため、一度設定すれば後は放置でOK。ANA ポケットのマイルと合わせて、年間の合計マイルを計算してみると旅の計画がより具体的になる。

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