ANA ポケットで1年間でどれくらいマイルが貯まるか?実績ベースで計算してみた
1年間でどれくらいのマイルが貯まるのか。ANA ポケットを使ううえで、多くの人が最初に気になるのはこの数字だろう。
実際のユーザーデータをもとに計算すると、Proプランで「最小限の努力」を続けた場合でも、年間13,000〜18,000マイルという水準に届く可能性がある。(あくまで可能性)
これは東京〜沖縄の往復特典航空券1〜2回分に相当する。つまり、ANA ポケットだけで年に1〜2回の旅行が実質無料になる可能性があるということだ。
月ごとのマイル獲得イメージ|行動パターン別シミュレーション
パターンA:最低限(移動+毎日ログイン)
・平日通勤(電車往復30分)+毎日ログイン ・動画視聴なし ・目安:月500〜700マイル前後(Proプラン)
パターンB:標準(移動+ログイン+動画少し)
・平日通勤+毎日ログイン+動画5〜10本 ・目安:月800〜1,100マイル前後
パターンC:積極的(移動+ログイン+動画フル)
・平日通勤+毎日ログイン+動画25本(上限) ・Sparklingステータス保持 ・目安:月1,000〜1,500マイル前後
【例】 実際に1年間で13,000マイルを達成したユーザーは、「移動ポイント+ゆるめの動画視聴」という最小限のルーティンを継続しただけと述べている。特別な案件への参加や集中的な行動はしていないという
Sparklingステータスで毎月100マイルを上乗せする
Proプランで3か月連続マンスリーバッジを取得すると、Sparklingというステータスが付与される。
このステータスを持っていると、毎月100マイルのボーナスが自動的に積算される。年間1,200マイルの上乗せは、地味に大きい。
ステータス取得のための条件は移動と動画視聴の両方をこなすことだが、通勤族であれば自然とクリアできる水準に設定されている。
【例】 平日5日の通勤移動+週末の買い物移動+動画1日2〜3本でSparkling条件をクリアし、毎月100マイルのボーナスを受け取り続けているユーザーがいる
広告・アプリ案件で一気にマイルを加速する
通常の移動・動画視聴に加え、アプリ内の広告案件に取り組むと、ポイントを一気に増やせる。
クレジットカードの発行や金融商品への申込みで10万ポイントを超える案件もあり、これを年に1〜2回活用するだけで獲得マイルが大幅に跳ね上がる。
ただし、案件によっては条件が複雑なものや、不要なサービスの申込みが必要なものもある。自分に本当に必要な案件だけを選ぶことが重要だ。
【例】 家族全員分のふるさと納税の申込みや、どうせ作る予定だったクレジットカードの発行を、ANA ポケット経由でタイミングよく行い、数万ポイントを一気に獲得したユーザーがいる
マイルをどう使うか|価値を最大化する交換方法
貯めたANAマイルは、交換先によって価値が大きく変わる。
・現金相当(ANAペイ等):1マイル≒1円 ・国内線特典航空券:1マイル≒5円(ここ重要) ・国際線特典航空券:1マイル≒10〜15円(ここも重要)
最もお得なのは国際線特典航空券への交換だ。ただし座席に制限があるため、早めの予約計画が必要になる。
旅行の頻度や目的地に応じて、交換先を使い分けることが重要だ。
【例】 ANA ポケットで貯めた40,000マイルを使って、ハワイ往復の特典航空券を取ったユーザーがいる。同じフライトを現金で購入すると10万円以上かかるが、マイルで交換したことで実質タダの旅行になった
今週できる行動:紹介リンクから登録して今すぐカウントを始める
1年後のマイル残高は、今日始めるかどうかで決まる。
来月から始めようと思っていると、1か月分の通勤がそのまま損失になる。今週中に登録するだけで、すでに積み上がった生活の移動がマイルに変わり始める。

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